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須佐之男命(スサノオノミコト)から逃げるときに持ち出したものは何でしょうか?

 

大国主命は、いつの時代でもとても篤く信仰されていますね。
大国主命(オオクニヌシノミコト)が須佐之男命(スサノオノミコト)から逃げるときに持ち出したものは何でしょうか? 正解は「生太刀(いくたち)」「生弓(いくゆみ)」そして「天の詔琴(あめののりごと)」ですね。

 

和の心 出雲大社 2013.11.08.03
「生太刀」「生弓矢」は政治的支配力。
「天の詔琴」は宗教的支配力を意味しているといわれています。 琴という名はそもそも「詔(みことのり)」からきたといわれ、古来より日本人のとっては神さまからのメッセージ、また神さまにこちらの思いを伝える、宗教的な意味合いをもつ楽器でした。

 

こうして政治的、宗教的支配力を手にした大国主命にようやく「大国主」という名前があたえられます。

もう一つの名「宇都志国玉神(ウツシクニタマノカミ)」とは現実世界に恵みをもたらす神」の意味です。 国を納める者は外敵から民を守る武力をもち、神とつながる宗教的な力をもっていることはもちろん、農耕や産業を発展させる知恵をもち民に恵みを与える者、とされていたのです。 大国主命はそんなリーダーだったからこそ、今でもこうして篤く信仰されているのでしょうね。
(文:日本の神話と神様手帖、著:秦まゆな)
さあ、ここから大国主命の国作りがはじまります。
武力をもち、神とつながり、民に恵みを与える力を持ったからですね。 今の時代もそうですが、武力、力をもつだけでなく、民をどれだけ幸せにできるかがリーダーの絶対条件ですね。
でも、このリーダーの条件の中に、「神とつながる」ってありますよ、現代社会において、神とつながるはきっと条件に入らないのではないですか。
でも、古より日本ではとても大切なことなんです。 神棚があり、毎日祀っている家、会社はいつまでも栄えるというのはこのことでしょか。 日本の国を見たときに、2673年前より神とのつながりを大切にされ、国民全員の幸せを、ただただ一途に祈っていただいてる方がいらっしゃいますね。
本当にありがたいことです。
いつまでもお元気でいらっしゃってください。
ありがとうございます。

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