和の徒然 御菓子司 虎屋吉末 2014.8.10 創業享和元年(1801年)、江戸時代より酒蔵で賑わう御影の地で創業し現在に至っています。 平成七年の阪神大震災で古い町並みの多くが大きな被害をうけました。 虎屋吉末も全壊しました。 多くのお客様と昔ながらの技術、そして澄んだ宮水に支えられ同地に再建し添加物を一切使用せずお客様に心から感謝してお召しいただける御菓子造りを目指して日々努力しています。 虎屋吉末さん HP 虎屋吉末 FB ]]> Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 5万回斬られた男「感謝の一言」・・・うれしい! 明治神宮 8月の月次祭 関連記事 日本の伝統文化 「麻」のこと3 十月大歌舞伎 観劇ツアー☆ ときめき☆歌舞伎 第72回 陽子の旬をいきる ~自家製いくらちゃん~ 寒九の雨 春が近くまで 女形に、ときめいた~☆ ときめき☆平成歌舞伎、第45回 本 「記紀に游ぶ-日本のわすれもの」 小黒世茂著 コメント ( 0 ) トラックバックは利用できません。 この記事へのコメントはありません。
この記事へのコメントはありません。