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和の輪

盛り上がりました~☆ 五月花形歌舞伎観劇ツアー

ときめき☆平成歌舞伎、第47回 盛り上がりました~☆ 五月花形歌舞伎観劇ツアー   こんにちは、安積美香です。 ゴールデンウィークは、いかがでしたか?   わたくしは、もちろん松竹座! 五月花形観劇ツアーに行ってまいりました~☆     ◆ときめき☆平成歌舞伎塾   観劇前のみどころ勉強会「ときめき☆平成歌舞伎塾」。 回を重ねるごとに、じわじわと参加者さんが増えてきました! うれしいです!   今回のツアーで観劇する演目は、 「野崎村」と「怪談乳房榎...

日本人の感受性の高さはいかほど?

皆さん、「オノマトペ」ってご存知ですか? 恥ずかしながら、私は数年前までこの単語知りませんでした(笑) 私が知っていたのは、「擬声語」「擬音語」「擬態語」 この言葉ならしっくりきますか? そう、誰もが日常的に使っている(はず)の言葉 日本人にとって擬音語・擬態語はなくてはならない魔法の言葉 実際に音がある物を表現する「擬音語」と 音も形もない物を表現する「擬態語」 「擬音語」は海外でも多少はあり 動物の鳴き声なんかは分かり易い例ですが こと「擬態語」に関しては 日本語の...

ふと思ったこと 「文化」

  ふと思ったこと。 現代の私たちには、 宗教的な「思想」よりも、 古来より受け継がれてきている『文化』に触れ、心で何かを感じることの方が大切なのではないだろうか。 大切なものを文化を通じて、子や孫へ伝え残してきた日本人。 日本文化には、目には見えない、念(おも)いがたくさん詰まっているのを日々実感しています。   http://yuzurihasalon8.wixsite.com/yuzuriha   関連記事:ふと感じたこと 「美しさ」...

今一度知りたい、日本人とお茶の歴史02『「葉室」とは?』

大阪府南河内郡の葉室公園。   藤原氏である葉室家は、葉室という地名に因んだ家名です。 洛西は葛野郡葉室に所領を得た藤原氏の一派が、葉室家を名乗るようになりました。 では、「葉室」とはどのようなことばなのかが、気になるところです。 音は、「ハムロ」。 ハとムロに分けたとき、「ハ」は土を、「ムロ」は宿るところを示します。 菅原家の祖である土師(ハジ)氏は、埴輪などの土から物を造り出す一族で、「ハ」の好例にあたります。 「ムロ」は氷室(ヒムロ)、酒造りが営まれる「ムロ」など、神々の力が働く空間を表します。 つまり、葉室は土の力が宿る地だと推測されます。 ...

黄檗禅と武家文化を味わう、やすらぎの煎茶道体験席

【黄檗禅宗葉室山淨住寺 GW 特別拝観企画】 町から離れた千年の仏門道場で、心の静けさを取り戻すひとときを。 仏舎利を安置すべく、嵯峨天皇勅願所として始まった、葉室山淨住寺。仏舎利将来伝説が 根付く古刹は、今でも禅の心で表現された仏舎利の庭園を擁します。中世には、宇治と同 じく興正菩薩叡尊による茶処として『異制庭訓往来』に記され、茶にゆかりの深い寺院で あり続けています。 今回は、黄檗禅に傾倒した稲葉家にゆかりの深い流儀による武家点前の煎茶道と、思わず 坐ってみたくなる千年の仏舎利道場の世界をお楽しみいただきます。茶道に経験のない方 でもお楽しみいただけるよう、懐紙等はすべてこち...

新月、そして旧暦四月の始まり

昨日、4月26日(水)21時17分は 牡牛座の新月 旧暦の4月1日 昔の日本であれば、昨日から卯月(四月)となります 太陽歴ではもうすぐ五月 旧暦は月の満ち欠けで一か月を数えたもので 太陽暦より約11日も短いので だんだんと季節のズレが生じているんですね   なぜ4月は卯月と呼ばれるのか?   ◆卯の花(ウツギ・空木)が咲く季節 ◆「う」が「初」とか「産」を意味し、一年の最初を意味する ◆稲を植...

今一度知りたい、日本人とお茶の歴史01『葉室茶と叡尊』

葉室山淨住寺境内に育つ茶木と、茶の花。 寺院には、「○○山」という山号が冠されています。 これは元来、寺院は仏道修行に励むため、山中に営むことからきています。 葉室山淨住寺の場合は、「葉室山」が山号にあたります。 寺伝では、淨住寺は平安時代に仏舎利の安置するところとして天台寺院で始まり、鎌倉時代に山号が冠されました。 一帯の「葉室」と呼ばれる土地を藤原氏の一門が拝領し、家名が「葉室家」となったことに由来しています。 つまり、鎌倉時代に淨住寺は藤原氏葉室家の菩提寺として整備されたのです。 このとき、仏教者として招かれたのが興正菩薩思円房叡尊。 醍醐寺や長岳寺等で修...

ときめき☆平成歌舞伎、第46回

ときめき☆平成歌舞伎、第46回 歌舞伎の楽しみは観劇だけじゃない! 其の六 お芝居の地へ 野崎村     こんにちは。安積美香です。   4月は観劇がなく、ちょっとテンション低めの毎日。 五月花形歌舞伎観劇ツアーの準備を地味~に(笑) 進めております。     ■おみっちゃんを探しに   五月花形歌舞伎、夜の部の一つ目は「野崎村」。 好きな演目のひとつです。   野崎村のヒロイン、お光。 わたくし、おみっちゃんが好きすぎて、 幕が開...

家紋研究 No二十七  森本勇矢さん

  彩紋 其之廿漆 【丸に頭合わせ三つ千鳥(まるにかしらあわせみっつちどり)】NO.27 二回目のチドリさん。 千鳥紋はバリエーションが非常に少ない。 千鳥と聞いて思い出すあの千鳥以外の形状は一つ二つしか私は知らない。 通常、千鳥は横から見た形状だが、これは真上?からの形状。 恐らく三つ雀紋にインスパイアされた形状だろう。 ところで、紋名は「頭合わせ」となっているが、どう見ても「嘴合わせ」である。 前回の千鳥は螺鈿っぽい感じだった。 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1004...

誰もが知ってる場所の、誰も知らない世界『春日参詣記』06

興福寺別院・歓禅院 。 鳥居と鐘楼だけが遺る、春日最奥の地。 手つかずの深い世界に、美しい光と影、紅と緑のグラデーション。  興福寺別院・歓禅院。 本尊は、豊臣秀吉も拝んだという大聖歓喜天。 現代の清水寺をつくった大西良慶師は、この歓禅院で過ごされていたそうです。 そして、興福寺との往復を毎日、徒歩で。 その偉大さが、南円堂から歩いてやっと垣間見ることができます。 藤原氏の氏寺・興福寺と、氏神・春日大社。 世界的知名度を誇る寺社の、知らない世界。 南円堂から始まる春日参詣、いかがでしたでしょうか。 見方を変えれば、まだまだ神仏と出逢えるような一面に気づくこ...

あなたの住む町の、由緒あるお話『大和郡山彩発見』

あなたの住む町の、由緒あるお話。 家紋研究家が、あなたの町を読み解いて歩きます。 奈良屈指の城下町、大和郡山。 応仁の乱にも影響を与え、中世に強大な勢力を誇った筒井氏から始まり、豊臣秀長、柳澤吉保などが、大和郡山に城を持ち、拠点としてきました。 そして、なぜかこの地には、藤原氏の祖・中臣鎌足を祀る大織冠鎌足神社が鎮座し、鎌足に由来する地名が数々遺されています。 一体、大和郡山との関係は何なのでしょうか? その意味を、家紋研究家が町に遺る家紋を通じて探り、皆さんにお伝えします。 ぜひ、何気なく暮らしている町の由緒を確かめに歩きましょう。 大和郡山彩...

神様だって、お引越し『牛のまちあるき』

神社も、長い時の流れのなかで、お引越しされます。 今回は、あぶり餅や京都三大奇祭「やすらい祭り」で有名な今宮神社の遷座の歴史を、まちあるきで辿ります。 家紋研究家・森本勇矢氏が、織田信長の家紋を追究しながら暴いた、八坂神社と祇園祭の謎。 そこからさらに発展させ、今宮神社と、織田信長の墳墓とされる船岡山と建勲神社の関係を謎解きます。 【牛のまちあるき】船岡、今宮、あぶり餅!! GOZ Pandemic 2017、始動…! 目覚めよ!八坂大権現、祇園大明神牛頭天王! 深淵なる牛頭天王の聖地を読み解く「牛のまちあるき」。 春の舞台は、今宮神社。 ...

花を愛でる日本人

今年は寒い春を迎えている京都ですが 日本各地で待ちに待った桜が開花を迎え 至る所でお花見が開かれていますね   私も一昨日はまだ蕾の桜の木の下でお花見 昨日は知恩寺でお茶会に参加してきました 桜はまだ見頃ではないですが 路にも様々な可愛らし花々が咲き乱れ 桜よりも小さな花達に心惹かれます                           &...
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