和の輪 | 和の素敵 - Part 3
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和の輪

冬の風の名前 いくつ 知ってる⁉️

  冬の風の名前  いくつ 知ってる⁉️  日本にも自然現象に名前があります。風には「疾風(はやて)」「つむじ風」など、漁師や農家の人がつけた名が2000以上もあるそうです。四季折々に吹く風の名前ばかりでなく、吹き方によって その名前もさまざま。もちろん 地域によって その名前もさまざま。  風の名前が表わすもの  台風と野分(のわき・のわけ)(秋の台風の古い呼び名。秋草の野を吹きわける意)。同じ現象なのに印象が違います。表情豊かな風に 様々な言葉があてはめられています。...

「元日」「 元旦」  お正月の違い って?

   「元日」「 元旦」  お正月の違い って? 面白い記事を見つけました。へぇ なるほど(笑) 元日は、1年の最初の日で、1月1日のこと。元旦は、元日の朝のこと。 元旦の「旦」の字は、太陽が地平線から出るさまを表した漢字。朝や夜明けを表すため、元旦は1月1日の朝のみを表すともいわれるが、1月1日(元日)も意味する。しかし、元旦が元日の朝も意味することには変わりないため1月1日の朝をいう場合は、「元旦の朝」とはいわず「元日の朝」というのが正しい。&nb...

「旦」 戊戌歳のはじめに

  戊戌歳 睦月(むつき)  「旦」はタン、あさ、あした、あける、あかるい等と読みがあります。文字の成り立ちとして良く謂われる「一」の上に「日」と書き、これは「一」を水平線や地平線を表し、そこから「日」が昇る様、いわゆる夜明けを表すのであさ、またはあけるとも呼ぶ・・・という説明は正確ではありません。文字の源初に近い「金文」には旦の下には「一」ではなく、■の様な形の上に日という形が重なっており、この■はおそらく、雲や山、若しくは闇を表すものと考えられ、この事で旦は遮るものから解き放たれた光を表す文字と受け止められると良いでしょう。今...

冬至の日 日の出

  冬至の日 日の出  バックの山が二上山(万葉集では、ふたかみやま)です。大津皇子がこの山に埋葬されていますが、姉の伊勢の斎宮になられた大伯皇女(おおくのひめみこ)が読んだ歌が万葉集には、残っています。「うつそみの人にあるわれや明日よりは 二上山を弟背(いろせ)とわが見む」 いつも素敵な写真を撮られる河野慈圓さんのFBより。 ...

2017年の締めくくり! 吉例顔見世ツアー☆

  2017年の締めくくり! 吉例顔見世ツアー☆ ときめき☆平成歌舞伎、第59回  こんにちは。安積美香です。いよいよ、歳の瀬ですね。 そんなお忙しい日に、初の顔見世興行観劇ツアーを開催いたしました。ご参加いただいたみなさま! ありがとうございました☆   ■ときめき☆平成歌舞伎塾   初の京都でのツアーだったのでどれくらい参加していただけるのか、わからなかったのですがなんと、16...

素敵なご縁 「絵屋 宝樹」諫山恵実さん  

  素敵なご縁  昨日、嵐山の奥田祐斎さんのご紹介で素敵な「雅号 宝樹(Tamaju)」諫山恵実さんをご紹介いただきました。嬉しい!是非とも浄住寺の襖絵など書いていただけたら素敵ですね。お願いします!  諫山恵実さん大阪生まれ。京都在住。2003年、京都市立芸術大学日本画専攻卒業、2005年、同大学院保存修復専攻修了。古画の模写を通じて、日本画の技法、筆致、当時の自由闊達な気風やおおらかさを学ぶ。在学中より東映京都撮影所にて様々な背景美術に携わる。...

師走の「師」

   師走の「師」  「師」の字源は神に肉を供えて戦に勝利するの意であり、転じて勝利に導く人、そこから人に事物を教える人や、僧侶を「師」と称する様になりました。論語に「子曰 温故而知新 可以為師矣」とあり、孔子は古典や歴史にこそ学ぶべき師で有ると教えています。私達も伝統の大切さを知り、それが多く伝えられているこの国に生れた事を感謝したいと思います。 一般社団法人 和の道 黎明会 理事長 中山貴英 書簡より...

當る戌歳 吉例顔見世興行☆  ときめき☆平成歌舞伎、第58回

 ときめき☆平成歌舞伎、第58回 當る戌歳 吉例顔見世興行☆   こんにちは。安積美香です。もう、12月!!! 今年も残りわずかになりました。今年は、初の顔見世興行観劇ツアー開催のためわたくし、いつも以上にバタバタしておりますよ。安積も走る(汗)。   ■襲名披露お練り  今年の顔見世は、八代目中村芝翫襲名披露の興行でもあるので関連イベントが盛りだくさん☆ 11月5日、成功祈願祭とお練りが行われました。 ...

三の酉まである年は、火事が多い?!その理由とは?!

(絵:葛飾応為 「吉原格子先之図」太田記念美術館 所蔵 )  三の酉は火事が多い  こんにちは、向島芸者の千景です(*^-^*) いよいよ明日の30日は、今年最後の「三の酉」の日です☆みなさんは足を運ばれましたか? 三の酉まである年は、火事が多いという俗説があります。 これにはいろんな説があるそうですが…   吉原が原因?  実は、今でも一番多くの出店で賑わう浅草の鷲神社の近くに、あの「新吉原」があったことが...

祝!10年 永楽館歌舞伎☆ ときめき☆平成歌舞伎、第57回

  祝!10年 永楽館歌舞伎☆ ときめき☆平成歌舞伎、第57回   こんにちは。安積美香です。街はすっかり、色づきましたね。みなさま、今年はどちらへ紅葉狩りに行かれましたか? わたくし、兵庫県出石へ行ってまいりました。紅葉狩りではなく、永楽館歌舞伎へ☆   ■永楽館歌舞伎☆  2008年8月の永楽館杮落大歌舞伎公演から10年!おめでとうございます!! 明治後期の芝居小屋。関西地方で現存す...

なぜ?ご飯茶碗は「左」に置くのか  黎明塾より

 なぜ、ご飯茶碗は「左」に置くのか  日常の生活で不思議に思うこと。なぜ、ご飯茶碗は「左」に置くのか?私たちは、当たり前のようにご飯茶碗を「左」に置きます。なぜそうなのかわからなくても、ご飯が「右」に置いてあると、落ち着かないのではないでしょか。そのほうが食べやすいから。勝手がいい。ということだけでなく、ご飯は「左」に置くことに意味があります。皇祖神、最高神といわれる天照大神は、イザナギの「左目」から生まれました。「左右対称」など、右と左を書くときは左を先に書きます。このように...

日本人の背骨としての神道  黎明塾より

  日本人の背骨としての神道(しんとう)  「神道を学ぶ」ということは、神さまの名前を覚えたりすることではなく、私たちの日常の生活の中に、知らず知らずのうちに入りこんでいる「神道」を、きちんと知ることが、「神道を学ぶ」ということです。それを知ったからといって、何かの役に立つのか?といわれると、役に立たないかもしれません。しかし、なぜそうなったのか。ということを知っておかなければ、次世代に伝えていくことができなくなってしまいます。  私たちの歴史は、紡いできた歴史です  歴史とは、一代で創り上...

葵太夫 日本最古の花街「嶋原」

  こんにちは。  昨日は葵太夫が辰巳満次郎さんの「第三回大阪満次郎の会『月濡慕舞』」の能舞台で、かしの式、一絃琴演奏、朗読を。はじめて一弦琴の音色を聞きました。一弦でここまで心に響くとは、一弦だから響くのかもしれませんね。そして、満次郎さんの「松風」。一番前でくぎづけ。慕う相手を待つ女の哀しさ一途さを、とっても素敵でした。さて、葵太夫を何度か紹介してますが改めて太夫のことを。葵太夫のお母さん、司太夫が書かれたお話より。    日本最古の花街「...
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