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寿司のネタで人気のあるものランキング

寿司のネタで人気のあるものランキング

日本の食の代表とも言える寿司。 新鮮な寿司のネタに酢飯の銀シャリの組み合わせは、日本だからこそ生まれた一品。 寿司屋といえば敷居も高く、どちらかと言えば職人がお客を選ぶような緊張感が漂いますが、これも職人を敬う和の心ではないでしょうか。 堅苦しい寿司屋のイメージから、誰もが低価格で気兼ねなく食べられる寿司へと回転寿司が生まれてからは、幅広い世代が食べられる身近な存在として海外でも愛されるように。 旬の魚の時期にもよりますが、寿司のネタは、好みが分かれるところ。 今回は、よく食べられる寿司のネタをランキングでお伝えしましょう。

第五位 海老

寿司のネタの海老は、魚介類が苦手な人も食べやすい一品。 ゆでた海老や蒸し海老、生のまま握ってもらうことがありますが、プリプリとした肉厚の食感は噛むほどに甘みを感じ、好きな人も多いことでしょう。 しかし、火を通した鮮やかな紅白の縞模様の海老をみると、種類も気になるところですよね。 カウンター席がある店舗や高級寿司屋の海老では、車海老やブラックタイガー、大正海老を使用しているとのことですが、回転寿司やスーパーに見られる海老の種類は、バナメイエビが主流とも言われています。

第四位 いくら

プチプチしたオレンジ色の粒の食感がたまらない、いくら。 醤油漬けのいくらを寿司のネタに使うところもあれば、塩漬けのイクラを軍艦巻きにするところも。 いくらにキュウリが乗っている軍艦巻きは、彩りも綺麗ですし口当たりもさっぱりしますよね。 そのまま食べる漬けいくらとは違い、薄味のいくらがまた素材を引き立てます。 いくらは鮭の卵ですが取り出した時は筋子と呼ばれ、大きな膜に覆われています。 膜を取り除くことで一粒ずつバラバラにして、いつも見慣れているいくらになるのです。 子供や女性に特に人気が高い一品に。

第三位 マグロ赤身

好きな寿司のネタにマグロを挙げる人は多いですね。 刺身でマグロが好きだと答える人は、トロよりも赤身を好むことも。 赤身は、比較的見た目だけでわかりやすいものです。 脂っぽくないところが、食べやすく子供から大人まで幅広い世代で好まれているのです。 寿司のネタに、マグロの赤身が登場したのが江戸時代。 鯛が高級魚として日本の代表とされていたため、今のようにマグロは人気の魚としては程遠い存在でした。 マグロは一般庶民の魚として、受け入れられていたという説も。 マグロが大漁だった時に、屋台寿司で赤身の握りが振舞われたのが、人々に広まったきっかけとも言われています。

第二位 中トロ

寿司のネタでは高価なものになりますが、江戸時代の頃の中トロはいらない部分として捨てられていました。 今では、考えられないことですよね。 トロを寿司のネタとして使用していたのは、屋台寿司だったとも言われているのです。 脂が乗っている中トロが受け入れられるようになったのが、昭和初期。 口の中でとろける感覚から、トロと呼ばれるようになりました。 程よい脂と赤身との口当たりが、中トロ人気の秘訣です。

第一位 サーモン

女性に人気がある寿司のネタが、柔らかくて脂の乗ったサーモン。 そのまま食べるのも美味しいですが、レモンや玉ねぎを乗せて食べると、さらに美味しく味わう楽しみが増えるでしょう。 江戸前と書かれた店舗では、サーモンがないこともありますよね。 昔は、生で鮭を取り扱うことが難しかったそうです。 その後、安全で美味しいサーモンが養殖されるようになったのです。 回転寿司では、特に人気が高い一品になっていますよね。 トラウトサーモンが使われることが多く、養殖の発展で現在の人気に繋がっています。   寿司のネタは味が淡泊なものから食べ始めると、美味しく食べられるという通な食べ方もありますが、好きなものを食べたい順番で口にしたいですよね。 あなたが好きな寿司のネタは、ランキングの中にありましたか? 嬉しいことがあった日や家族のお祝いの時に、大切な人と寿司を食べる喜びは格別ですね。 ランキングに含まれていないネタも、特別な日は思いっきり堪能しましょう。   和食世界遺産について考える5つのこと 和食の朝ごはんはこれを食べたい!!朝に和食がいい理由 和食のレシピで日本の食卓を感じさせるもの]]>

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