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陽子の旬をいきる 旬のひとさら~和食の暦~

~和食の暦~

こんにちは。
寺内町処の女将、陽子です。

四季を感じる食材で、旬の味覚を再発見
一汁三菜を発酵調味料で組合せたメニューをご紹介

ありがとうを世界中に
Arigato all over the World

 

◆二十四節気 立冬 其の弐

冬の季節に入り小雪に向かう時期ですが、先週末から暖かい日が続きますね。
夜は冷えるので気を抜かず、気温が下がると足から冷えていきます。
また、空気が乾燥しがちになります。
こんな季節には乾燥を嫌う肺の機能が下がり、風邪を引きやすくなります。
肺の働きによって大腸の働きがスムーズになり、大腸の働きが肺の呼吸を助けています。
大腸の疲れは肌に出やすくなります。

秋が冬を生む。
冬に病が出た場合は、秋の養生が足りなかったと言われます。
冬に入ったばかりのこの時期であればまだ間に合うので、秋の養生をもう一度おさらいし、秋の養生を加えることで快適な冬を過ごせます。

新暦11月7日~11月21日頃
牛肉と牛蒡の醤油麹炒め
有機野菜サラダ(ミニ大根・クレソン・人参の葉)
鶴娘大豆と安納芋の甘辛麹煮
野沢菜即席漬け&赤かぶ酢麹漬け
生姜たっぷりキノコと蓮根汁
もち麦入り飯盒ご飯

牛蒡には水溶性・不溶性の二種類の食物繊維がふくまれているので、体内の余分な脂質を排出し、腸内環境を整えるはたらきがあるのでお肉との相性が抜群。


牛肉と牛蒡の醤油麹炒め 冬の養生には腎を養う黒いものを摂ること

 

牛蒡の皮にポリフェノールや食物繊維がたっぷり含まれているので、皮は剥かずにゴシゴシ洗うだけにしましょう。
イモ類と大豆は「補気」=気を補い体力を増強 心肺機能、胃腸機能など臓器の働きをよくして自然治癒力を高める食材。
大豆においては特に女性には、女性ホルモンと似た構造と働きがあると言われる「大豆イソフラボン」を積極的に取り入れることをおすすめ。


左上から時計回りに 野沢菜即席漬け、鶴娘大豆と安納芋の甘辛煮、生姜たっぷりキノコと蓮根汁、もち麦入り飯盒ごはん

芋類、大豆は補気 新豆は特に柔らかく調理もしやすい

 

旬の【きのこ】は、身体を温める作用をもっていることと、体に菌を入れて体内をきれいにしてくれるので、肉を食べる時、きのこも一緒に食べることをおすすめします。
また、蓮根は潤いを与えてくれるので喘息の改善に効果があり、咳から喘息に移行しやすい乾燥の時期には大切な養生野菜です。
冬は老化と関係した季節でもあるので、散歩などの程よい運動に滋養強壮の食材を摂り、ゆっくり質のよい睡眠を心がけましょう。


キノコは体内を綺麗にしてくれます 蓮根は潤いを与えてくれる養生野菜

とうがし入りや酢の物は少しずつでも毎日しっかり摂ることをおすすめ

もち麦は食物繊維、βグルカンという血糖値の上昇を抑えたり、免疫力を高める働きがあるので冬恒例のインフルエンザ対策にも良い

季節を感じ、旬の食材でからだにやさしい事はじめましょう。

旬をいきる
日本だからできる喜びです。

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この星が笑顔あふれる毎日となりますように。
Hope there will be a smile everywhere, every day.
これからの子供たちに幸せな世の中となりますように
Wish the world will be full of happiness with children.

#ありがとうを世界中に
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