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「春の夫婦星」

「麦星」と「真珠星」

こんにちは。
「春の夫婦星」と呼ばれるのは「麦星」と「真珠星」です。

「麦星」は牛飼い座のアルクトゥルス。
小麦色した星で、働き者の男性像が重なります。
「真珠星」は乙女座のスピカ。
白く清らかな光を放つ美しい女性のイメージです。

ありがとうを世界中に
Arigato all over the World

 

青白く輝く一等星「スピカ」

意味は「とがったもの」で、サッカーシューズなどの「スパイク」の語源となっています。
日本のある地方では「真珠星(しんじゅぼし)」と呼ばれています。
この呼び名を聞くと、本当に真珠のような美しい輝きに見えてくるから不思議です。
オレンジ色の「アルクトゥールス」とは対照的な色で輝くスピカ。
その色の違いから、アルクトゥールスが男性、スピカを女性と見て「春の夫婦星(めおとぼし)」といいます。
素敵な呼び名ですよね。

でも、この夫婦星を夜空で見ると、2つの星の距離が離れていて、寂しく感じます。
実は、星座の星たちの並びは変わらないように見えますが、とても長い時間をかけてそれぞれの方向に動いています。
アルクトゥールスはスピカの方向に動いていて、約6万年後にはスピカの隣に並ぶと考えられているのです。
昔の人が対照的な色の違いから名づけた「夫婦星」。
遠い将来、2つの星が本当に夫婦のように寄り添うなんてロマンチックですよね。

春の宵から仲良く空にのぼり、夏になってもいっしょに輝き続けています。
昔の人は粋ですね。
夜空を見上げながら、星と星をつなぎ合せて男性や女性、白鳥や牛や羊の物語をつくるわけですから。
Yahooニュースより

 

春の夫婦星を調べていたらこんな本が。
ちょっと気になるからお知らせ。
読んでみよっと。

トム・ケニオン、ジュディ・シオン (著)
アルクトゥルス星人から地球人へ

 

忙しい毎日の中、ゆっくり時間をとって、自分でも夜空の星から、新たな物語を見つけてみたいものですね。
今日もいっぱいありがとうございました。

 

この星が笑顔あふれる毎日となりますように。
Hope there will be a smile everywhere, every day.
これからの子供たちに幸せな世の中となりますように
Wish the world will be full of happiness with children.

#ありがとうを世界中に
#ArigatoAllOverTheWorld

 

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