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「和語」とは美しい日本語のこと

「和語」とは美しい日本語のこと

こんにちは。

昨日も書きましたが、日本語って面白いですね。
面白いといったら怒られるかもしれませんが、「なんで?」「どうして?」がいっぱい。
今日は「和語」について。

ありがとうを世界中に
Arigato all over the World

 

「和語」と「漢語」

日本語は大きく分類すれば日本固有のやまとことばの他に中国からわたってきた漢語、外国からわたってきた外来語から成り立ってます。
和語(やまとことば)は、音そのものが美しい響きをもっているものが多く、どこか心の琴線にふれるようなものばかりです。
たとえば、「むすめ」「むすこ」「こけむす」などという単語すべて「むすぶ」という単語を通じているなど、一つのことばの音が実は幅広い意味を網羅しており、事柄の本質を言い表している傾向があります。
また、日本の独自の文字「ひらがな」は、その穏やかなフォルムが魅力的で、美しいバランスをとるのはなかなか難しいものです。
表面的なことでなく、深く掘り下げて本質を考え、日本独特の調和の精神があらわれるような、美しいやまとことばを使えるようになりたいものです。

 

 

「お」のつく言葉とつかない言葉

(本:日本人の知らない日本語 著:蛇蔵&海野凧子さん)より

日本人が普段なにげなく使い分けている丁寧の「お」と「ご」。
どちらをつけるかは、ある法則があるのをご存知ですか。
基本的に「お」は和語、「ご」は漢語につきます。
お風呂、お手紙、だから、風呂・手紙は和語。
そして、ご住所、ご連絡の住所・連絡は漢語。
「ご」がつく言葉は公的で堅苦しく、「お」がつくと女性的でやわらかい感じがしませんか。
なぜなら「お」は、古くから女性が多く使っていたからだそうです。
「お」を女性言葉として定着させたのは、室町時代の宮中の女房だそうです。

ありがとうございます

「お」が大好きだった女房たちのお話しをひとつ。
「屁」なんて下品な言葉は使いたくないと、「鳴らす」に「お」をつけて「おなら」にしたとかしないとか。
やっぱり日本語は楽しいですよ。
今の若い子たちの言葉も知らない言葉がたくさんありますが、古の言葉も知らない言葉がたくさん。
其々の時代に言葉が生まれてくるのですね。
海外ではどうなんだろう・・・。

今日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。
日本語ってとっても楽しいですね。
(初版:2014.02.08)

 

この星が笑顔あふれる毎日となりますように。
Hope there will be a smile everywhere, every day.
これからの子供たちに幸せな世の中となりますように
Wish the world will be full of happiness with children.

#ありがとうを世界中に
#ArigatoAllOverTheWorld

 

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