「日本舞踊を学校教育に」 いいですねー!どんどん広がりますように。

振り付け講師として、西川扇与一氏、花柳寿太一郎氏が招かれました。
浴衣姿の子供たちは、唱歌「村祭」「ふるさと」の曲に合わせ、楽しそうに踊っていたそうです。
同協会山口県支部長の花柳佳寿広氏は「日本舞踊を通して、日本の伝統文化や歴史に興味を持ち、誇りを持つことは、子供の健やかな成長につながる。今日の講習会をモデルケースとして全国各地に広め、小・中学校の運動会や文化祭で日本舞踊が披露されるようにしたい」と語っておられました。
同協会は昨年11月、安倍晋三首相に保健体育での日本舞踊の必修化を要望。
武道・ダンスは平成20年に必修化されました。
(産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/region/photos/140804/ymc14080402070002-p1.htm)
また、浴衣がいいですね。
地元の夏祭りや花火、どこかへのお出かけにも浴衣を着る楽しみがあれば、着物も着たいって思うかも。
先ずは、体験すること、これが大事ですね。
英語も大切だけど、その前に日本人としていっぱい習うことがありますね。
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