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和の素敵な人たち 荒井逸郎さん 「三代目すげ職人」

和の心 20141013 すげ

 

履物のすげ職人 荒井さん

今では本当に少なくなった履物のすげ職人。

大阪の住吉大社の粉浜商店街の中で三代目として下駄のお店をかまえる荒井さん。

お客様が気に入った下駄と鼻緒を、その人の足に合わせてすげる職人技。

いつまでも大切にしたい職人さんの一人ですね。

挿(す)げるとは

挿げるとは、糸・緒(細ひも・糸のこと)などを穴に通すことをいいます。

または、枘(ほぞ)などにはめ込むことをいいます。

枘とは、昔の神社建築のように釘など使わず、木材を接合せる際に一方の端が突起になっており、他方に拵えた枘穴(ほぞあな)に差し込んで合わせることをいいます。

 

和装の履物では、台に花緒を取り付けることをいいます。

「花緒」の字のごとく、履物の花緒はとても大切なもので花やかなもので、昔は選んで、その人に合わせて挿げてもらってました。

今の履物は花緒も最初からついてますね・・・とっても残念。

もし、履物を選ぶことがありましたら、是非とも花緒から選んで、ちゃんと自分に合わせて挿げてくれるお店を選んでくださいね。

 

今日もありがとうございました。

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