紗らさ・カフェ 竹中加代子さん

華やかな着物をその人らしく着ていらっしゃるのは本当にこちらまで幸せになります。
長年洋服の仕事をしていたせいか、西洋にはないもの、日本にしかない古典的な柄、伝統色が大好きです。
着物だからこそできる『粋』でスマートな、そんな着かたが目指すところです。
母から譲り受けた着物や帯でいかに”今”を表現するか?
昭和にならないようなコーディネイトを心がけています。
洋服の中で生活している今だからこそ個性を発揮する着物。
洋服よりは多少手間はかかりますが、だからこそ、その魅力ははかりしれません!!
最近は着物だけでなく、「和ごころの会」で、お茶やお花や、いっぱいの和のことを多くの方と楽しまれています。
うれしいですね!和のことがいっぱい催されること。
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