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緑豊かな日本に感謝

緑豊かな日本に感謝

こんにちは。

柏餅を見かけました。
こんなところに季節を感じてうれしくなりますね。
「水筒に新茶あふるる柏餅」(秋桜子)。
俳句では柏餅は夏の季語ですね。
今年はコロナ騒動で外にも出られなくて、ついぞ気づきませんでしたが、いつの間にか新緑がまばゆい時となりました。
だから今日は「みどりの日」なのですね。
鯉のぼりも気持ちよさそうにおよいでます。
和菓子も桜餅から柏餅へとバトンタッチである。

今日は「みどりの日」

「自然にしたしむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」日です。
みんなでお弁当持ってピクニックに行けないのは残念。
でも、改めて、あたりまえと思っている自然の恩恵に感謝しなければ。
昔の人たちは自然のすべてを神さまと思っていたから。

目の前の景色から緑色がなくなったらどうなると思いますか。
緑色はもちろん木々の葉の色のこと。
「葉」という字は上は草冠、下は木、その真ん中に世の中の世。
そう、草木が世の中を覆っている。
草木が世の中を守ってくれているという事です。

柏餅は子孫繁栄をもたらす縁起の良い食べ物

柏餅は「端午の節句」に欠かせません。
柏の木は新緑が出るまで古い葉が落ちないところから「家系が絶えない」、すなわち子孫繁栄をもたらす縁起の良い食べ物とされています。
江戸から広まりましたが、関西では古くからちまきを食べていました。
童謡「背くらべ」も「ちまきたべたべ兄さんが・・・」と歌いますよね。
こちらは中国から伝わったそうです。
川に身を投げた楚の政治家で詩人の屈原を悼んで供物を流すが、龍に奪われてしまう。
そこで龍が嫌う葉で包み、邪気を払う5色の糸で縛ると無事に届いたという故事があるそうです。
端午の節句は明日ですが、柏餅も、ちまきも、由来をかみしめて味わいたいですね。

ありがとうございます

日本の四季、二十四節、それぞれに祝いものがありますね。
そこには、由来が必ずあるはず。
お婆ちゃんは何でも知っていて、それぞれの由来も話してもらえた。
今、私に孫ができたら何を話してあげられるかな。
今からでも遅くない、素敵な日本の文化をもっともっと学ばなければ。
子どもや孫、未来の子どもたちにちゃんと伝えていかなければ。
「日本は素敵な国だよ」って。

今日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
(再編:2015.04.23)

この星が笑顔あふれる毎日となりますように。
Hope there will be a smile everywhere, every day.
これからの子供たちに幸せな世の中となりますように
Wish the world will be full of happiness with children.

#ありがとうを世界中に
#ArigatoAllOverTheWorld

 

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