和の徒然 かぐらという祝祭空間へ 2015.10.3 青空のもと、素敵な神楽舞。 私の大好きな渡守さんの現代巫女舞。 とっても素敵な舞。天から降りてきた? 世界中で舞いましょうね! 巫女舞もお神楽も学ぶことがいっぱい。 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 和の素敵な人たち 相川七瀬さん「神道のこころ」を今に伝え赤米を継承 太陽と月の結び 著:相川七瀬さん 関連記事 輪違月巴に天の角字(わちがいつきどもえにてんのかくじ) 家紋研究家 森本勇矢さん ありがとうございます 山科言親さん お茶席で茶碗をまわすのは、なぜ? 本 「神社に行っても神様に守られない人 行かなくても守られる人」 「旦」 戊戌歳のはじめに 薬師如来の役割・由来・見られる寺院・レプリカ通販可否まとめ