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本 「神を祭る」谷省吾著

「神を祭る」 谷省吾先生のご本

こんにちは。

皇學館大学の元学長であらした谷省吾先生のご本。
和の心を学べる素敵な本です。
是非とも一度お読みください。

ありがとうを世界中に
Arigato all over the World

日本晴れ

「日本晴れ」ということばがある。
澄みきった青空の、一点の曇りをもとどめない状態をいうのであるが、そのことばの中には日本人のあこがれがあるのであろう。しかも、それは、遠い理想、空想の世界に対する単なるあこがれとは異なっている。
それが本来の日本の心なのだという自身とか誇りとかいったものに近い日本人の思いがそこに強く感じられはしないか。

そしてその心が本来のものだという思いを私共の父祖は神を祭る生活によって伝承した。
神を祭ることは、煩琑な教義やおうぎょうな説教によってではなく、祭りそのものによって、また生活そのものとして、さらには、その生活の間にかわされる素朴なことばによって伝えられた。
(本編の「はじめ」より)

ありがとうございます

「晴れ」とは天気の晴れ・曇りとすぐに思いますが、昔は天気だけではなくよくつかわれました。

普段とは異なる特別に改まった生活のことを晴れといいました。
それ以外の日常的な生活を (け) といいます。
晴とは正月や盆,各種の節供,祭礼など,本来神祭りを行うべきときですが,人生儀礼、すなわち出産や婚姻などに際してとられる非日常的な行為も晴の行事に含まれます。
晴のときには,酒を飲んだり,赤飯,餅など特別な食前が用意されます。
衣服も晴れ着に改め,普段の仕事から解放されて軽い興奮状態で過すことが普通でした。
しかし次第に生活における晴と褻の区別は希薄になりつつありますね。

「晴れの日」特別な日を大切にしたいですね。
今日も最後までお読みいただきまして、ありがとございました。

この星が笑顔あふれる毎日となりますように。
Hope there will be a smile everywhere, every day.
これからの子供たちに幸せな世の中となりますように
Wish the world will be full of happiness with children.

#ありがとうを世界中に
#ArigatoAllOverTheWorld

 

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