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漢字のお勉強 「金」

 

 

漢字のお勉強 「金」

 

「金のわらじで探す」という言葉があります。

「金」の読みは「かね」。
いわゆる「鉄」のことなんですね。

 

 

和の心 20140522

 

 

鉄のわらじだと擦り減らないので、「手に入れにくい物などを根気よく探す」という意味で用いられます。 よく間違われるのが、黄金の「金=きん」ではありません。 「姉さん女房は金のわらじをはいて探せ」と良く聞きますよね、この金も「きん」ではなく「かね」で、金属製の重たいわらじを履いてつらい思いしても探し甲斐があるよって意味です。
ちなみに、姉さん女房、年上の女性は気配りができることから、重宝がられていたと言うことです。 「金」
金は、もとは金属の総称。
後に黄金を差しました。
音符の「今(きん)」と「土」「﹅﹅」からなる形声で、「﹅﹅」土中で光る砂金を表すといいます。
金言、金科玉条、金字塔など、美しい・立派・貴重といった意味で広く用いられています。 「銀」
銀は白く美しく輝く。
「銀世界」「銀河」「銀鱗」など。 「銅」
銅は貨幣や電線など多用途に使われています。
古代文字の金文が書かれたのは青銅器。
日本最古の流通貨幣「和同開珎」は銅銭。 金銀銅に鉄、錫(一説に鉛)を加えた5種類の金属を「五金」。
色合いから、こがね、しろがね、あかがね、くろがね、あおがね、と呼びます。 浮世絵は、「今様美人十二景」渓斎英泉
縫物をしている女房が、お歯黒の歯で、結びどめの糸を切ろうとしています。
姉さん女房ってこのような女性かな。 「縫物」、家庭で見ることないですね。
すぐに新しいものに変わりますからね・・・
もったいない!

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