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「茶」という文字

茶経が始め

こんにちは。
いつも、いろいろな漢字はどうしてこの漢字になったのかって思います。
だから「茶」もどうしてこの漢字になったのでしょうね。
茶の原産地中国において、「茶」の字が初めて成立したのは唐代になり陸羽(りくう)が『茶経(ちゃきょう)』(758年)を著したときだといわれています。
それ以前は「苦菜」(苦い味のする植物)一般を指す言葉として発展してきたそうです。
そのため、「苦い」という意味を表示した「余」という文字をベースにして「茶」の字が成り立っているわけです。

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茶は苦いもの

陸羽の茶経には唐以前の呼称として茶、[木賈](か)、設(草冠が付く:せつ)、茗(めい)、舛(草冠が付く:せん)と呼ぶのだと記載されています。そのほかにも、[木荼]、[女宅]、選、過羅、物羅、詫、皋盧、瓜蘆など、十を下らなかったといわれています。
もっとも多く使われたのが「荼」(と)です。
苦いという意味の余に草冠が付いた、いわゆる「苦い植物」を意味する言葉でした。
しかし、この字は、苦い植物の総称的にも使われているので、この字で示されたものが、本当に茶であったのかは不明で、古い書物の記載に頼らざるを得ません。
唐代に「荼」という漢字から一画減らして「茶」の文字を発明したことで、他の苦菜と茶が明確に区分されるようになったのです。
「荼」(と)は、デャ、テャという茶を意味する発音が先にあり、これに漢字の「荼」を当てるようになったのだといわれていますが、その後に苦い植物の総称にもなっているので、単純に荼=茶という図式になるかどうかは、それが書かれた書物を紐解く必要があります。
(文:All About・「茶」の文字の変遷と確立)

 

ありがとうございます

なるほど、昔は苦い味のする葉を意味していたのですね。
昔はお茶、苦かったのかな?
今は苦いというより渋いと感じますね。
そうそう、なんで「茶」を取り上げたかのもう一つの理由が、私の名が葉室であって、その昔、「葉」に関するまつわりごとをしてたのかなって思って、とっても「葉」に関心があることも理由の一つです。
(独り言、(笑))

今日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

 

この星が笑顔あふれる毎日となりますように。
Hope there will be a smile everywhere, every day.
これからの子供たちに幸せな世の中となりますように
Wish the world will be full of happiness with children.

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