冬至の日 日の出

冬至の日 日の出
バックの山が二上山(万葉集では、ふたかみやま)です。
大津皇子がこの山に埋葬されていますが、姉の伊勢の斎宮になられた大伯皇女(おおくのひめみこ)が読んだ歌が万葉集には、残っています。
「うつそみの人にあるわれや明日よりは 二上山を弟背(いろせ)とわが見む」
バックの山が二上山(万葉集では、ふたかみやま)です。
大津皇子がこの山に埋葬されていますが、姉の伊勢の斎宮になられた大伯皇女(おおくのひめみこ)が読んだ歌が万葉集には、残っています。
「うつそみの人にあるわれや明日よりは 二上山を弟背(いろせ)とわが見む」