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ありがとうございます 山岸周子さん

素敵なご縁に感謝

こんにちは。
今日のすてきなご縁は、爪掻本綴織(つめがきほんつづれおり)の山岸周子さん。

京都西陣「えんぎあん」で行われた「帯のこくりょうさん」の「有難ご縁の感謝祭」に山岸さんが爪掻本綴織の実演をされていらっしゃいました。
もちろんずうずうしくお邪魔してきました。
爪掻本綴織とはどんな織なのでしょうか。
知らないことばかり。
楽しみ!

ありがとうを世界中に
Arigato all over the World

 

爪掻本綴織とはどんな織のこと?

一言で言うと「爪で織る芸術品」といわれています。
爪で織る?
「綴機(つづればた)」という人の手足だけで操作する織機で「爪掻(つめがき)」という伝統技法で文様を折ることです。
日本の織物の最高峰と呼ばれています。
人の指先をやすりで削り、ノコギリ状の爪先を道具として横糸を掻き寄せて織り上げます。

山岸さんにいろいろと教わりました。
わからないことだらけですが(困った)
ただただ大変なことのくり返し。
単純そうにみえてとんでもなく緻密で細かい作業。
職人の豊かな感性と高度な技術が注ぎ込まれていきます。
そのため世界にひとつだけの作品になります。

とにかくご覧ください。

 

 

西陣織の中で最も歴史がある綴織そうです。
その歴史は古代バビロニアに遡り、日本へは飛鳥時代に大陸文化と共に中国から伝来しました。
当時の織物は、東大寺正倉院宝物として確認されています。
(参考:奏絲綴苑

下の写真は山岸さんが「爪掻本綴織の最高の織」と言って送ってくれたもの。
白綴れのだらりの帯。
これ!友禅でなく爪掻本綴織なんですか?
実物を見てみたいですね。
織り上がるのに一年はかかるのかな?

 

山岸さん、お忙しい中、本当にありがとうございました。
知らないことを知るってとっても楽しいです。
これからもたくさんのこと学ばしてください。

ご縁に感謝。
ありがとうございます。

 

この星が笑顔あふれる毎日となりますように。
Hope there will be a smile everywhere, every day.
これからの子供たちに幸せな世の中となりますように
Wish the world will be full of happiness with children.

#ありがとうを世界中に
#ArigatoAllOverTheWorld

 

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