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陽子の旬をいきる ~冬至~

~和食の暦~冬至

こんにちは。
寺内町処の女将、陽子です。
四季を感じる食材で、旬の味覚を再発見。
一汁三菜を発酵調味料で組合せたメニューをご紹介。

ありがとうを世界中に
Arigato all over the World

 

二十四節気 冬至

一陽来復 陰が極まって陽に転じる
大雪から冬至へ変わります。
七十二候 乃東生(なつかれくさしょうず)
夏枯草が芽を出し始める頃

暦の上では冬の半ばで冬至日を境に少しずつ日は長くなるとは言え、
「冬至冬なか冬はじめ」という言葉があるように、寒さはむしろこれからが本番です。
気候は冬至を過ぎる頃からますます寒くなり、
年末の慌ただしさもあり体調を崩しがちな時期。
そのため、冬至日には栄養価の高いかぼちゃを食べ、ゆず湯に入り体を温め、
本格化する冬を前に無病息災を願います。
色んなウイルスに打ち勝つためにも免疫力を高めましょう。

 


重ね煮の一番下には白米、黒米と黒小豆、その上から野菜を陰陽に基づいて重ねていくことで美味しくなる。

 

冬至おすすめ献立

時間がない時には持って来いの重ね煮。
そして『冬至の七種』も一気に摂取でき栄養も凝縮できる重ね煮。
自然界のバランスと調和のエネルギーが働いている。
重ね煮とは、砂糖も化学調味料も使わないのに、驚くほどにおいしい重ね煮料理。
それは、本来、野菜が持っている自然の「うまみ」を最大限に引き出してくれる料理法だからです。
根っこや皮やアクさえも、うまみに変えてくれる重ね煮は、まるごと自然のめぐみをいただくために、必要不可欠の方法なのです。

重ね煮は素材の性質をはかる尺度に「陰陽論」というのがあります。
根菜は下に向かって伸びる求心力で成長し、 体を引きしめ暖める「陽性」。
葉菜は上に向かって伸びる遠心力で成長し、体をゆるめ冷やす「陰性」です。
重ね煮では、葉っぱを下に、根っこを上に重ね、これに火を加えることで、上に向かおうとする力と、下に下がろうとする力が働き、それがお互いに影響し合って、素材の持つ本来の甘味やうまみを引き出すことができるのです。
重ね煮のおナベの中では、人間の考えや力ははるかに及ばない、自然界のバランスと調和のエネルギーが働いているということです。
「野菜さん、ありがとう おいしくなってね」
と、ビタミン愛を注ぎながら 料理することが一番大切です。

 


ご飯と冬至の七種野菜を同時に頂けます。
お汁椀にうんどん。デザートはきんかん酵素シロップのかんてんゼリー

 

運盛り

冬至に縁起をかついで「ん」の付くものを食べると、
「運を呼び込める」と言われている。
📍【冬至の七種】
【運盛り】の中でも「ん」が 2 回付くもの
なんきん、れんこん、にんじん、ぎんなん、きんかん、かんてん、うんどん(うどん)
昔から受け継がれる風習を楽しみながら冬至の訪れを感じてみましょう。
季節を感じ、旬の食材でからだにやさしい事はじめましょう。
旬をいきる
日本だからできる喜びです

 

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この星が笑顔あふれる毎日となりますように。
Hope there will be a smile everywhere, every day.
これからの子供たちに幸せな世の中となりますように
Wish the world will be full of happiness with children.

#ありがとうを世界中に
#ArigatoAllOverTheWorld

 

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