二礼二拍手 お家に神棚ありますか⑦
お家に神棚ありますか
こんにちは。
皆さまのお家に神棚ありますか?
昔(江戸時代とか)はどのお家にも神棚はあったそうですが、近年、神棚があるお家は10%未満という報告が。
特に都市部では、住宅事情やライフスタイルが変わってきたことで神棚のないお家が多いそうです。
私的にはとても残念だなと。
下の写真のような神棚でなくてもいいと思ってます。
今はいろいろな神棚があります。
朝起きたら、「今日も一日ありがとうございます」と手を合わせる場所があれば、それが大切なことと思います。
さて、神社でお参りする時、なぜ二礼二拍手一礼するのでしょうね?
作法上の正しい言い方では、『二拝二拍手一拝』といいます。
拝も拍手も神様を敬う敬礼作法の一つです。
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宜しかったら、のぞいてみてくださいね。
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拝と拍手
『拝』は、神様に対し頭を下げて敬う自然な気持の現れから行われる作法です。
『拍手』は、もともと驚いたりとても喜んだりしたときに自然に手を打ち合わせて自分の心情を表すという、我が国独特の礼法なのです。
昔は、神様にお参りするときだけでなく天皇さまに対し奉りても拍手を行ったようです。
礼に礼を尽くして拝や拍手をそれぞれ何度も繰り返していたようで、伊勢の神宮では、現在も『八度拝』という作法を行っています。
漢籍に「禮之用和為貴(れいのようはわをもってとうとしと)」とあります。
つまり礼の要は敬う心と和の心の一致をもってよしとするとあり、「拝」は敬の心、「拍手」は和の心であり、その二つを合わせて行うことは最も敬虔(けいけん)な気持の現れであると言えます。
ちなみに、『二拝二拍手一拝』
拝は、腰を90度に曲げて敬意を表す深いお辞儀を行います。
拍手は、胸の高さで両手を合わせて、右手の指先を少し下げて打ちます、そして、手を合わせたままでたくさん感謝をします。
そして最後に、もう一度、感謝の気持ちをもって深々とお辞儀をします。
とても大切なことだと私は思ってます。
皆さまも、神社や神棚の前で感謝をいっぱいしましょうね。

神棚はいつからあるの
神棚とは、もちろん神さまをお祀りするための場所ですね。
日本古来から文化として、お家の中で神棚に手を合わせて、今に感謝、そして日々の安寧や家族の平穏を祈ります。
それでは、この神棚はいつごろからあったのでしょうか。
史跡や考古学的な発掘調査などでは神棚の発見はないそうです。
そして、神棚の明確な考案者はいないとされているのです。
と、報告を受けると余計に「神棚はいつからあるの?」となってしまいますね。
神棚の起源は、ずーっと昔、古代からあったのではないでしょうか。
日本では太古の昔から、自然の中、山や川、木や岩に「依代」として神を見出し祀る行いがありました。
その自然すべてを祀っていた人たちが、お寺という仏を崇拝し祀る場があらわれることによって、神も祀る場所をと思い神社が出来てきたのでは。
そして、神社が広がり整えられていくと、家庭においても神さまをお迎えして、日々祈ることができる神棚が生まれてきたのではないでしょうか。
特に神棚の普及に大きな役割を果たしたのが、伊勢神宮といわれています。
江戸時代に「伊勢講」と呼ばれる庶民の参拝団体が盛んになり、参拝後に伊勢神宮のお札(神宮大麻)を持ち帰って家庭で祀るようになりました。
これが「神棚」という形で各家庭に定着していったそうです。

ありがとうございます
神様を敬い、自分の心を伝える重要な作法。
自分にとって都合のいい時だけ神様にお願いをするのではなく、日常から神様に手を合わせてお祈りをすることが大切ではないでしょうか。
日本人は八百万の神様がいらっしゃいます。
これは、すべての事、時、物などに感謝する心があるからですね。
縄文の時代からそうなのかな。
きっとそうなんでしょう。
ではどうして、古から八百万、すべてが神なのでしょうね。
それは、四方海に囲まれ、山川、森林、とても自然豊かな国だからでしょうね。
と、皆さん思われてますか。
このとても大切なことを、子供たち、孫たちに伝えたいです。
今日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。
お家に神棚を、手を合わせてみませんか。
日本のすてきを一緒に楽しみましょう。
Thank you. Let’s enjoy the beauty of Japan together. 🌸🍵
(旧文:2013.06.15)
参考
「神棚」お家にありますか
神さまはご先祖さま お家に神棚ありますか②
「むすび」とは 「ムスコ」と「ムスメ」
この星が笑顔あふれる毎日となりますように。
Hope there will be a smile everywhere, every day.
これからの子供たちに幸せな世の中となりますように
Wish the world will be full of happiness with children.
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