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雅楽の楽曲には序・破・急があります

 

雅楽、はじめて聞きました

こんにちは。 雅楽を初めて聞きました。 聞くというより舞もあるので見るという言葉もありますね。 雅楽は日本の古の音というぐらいしか知りません。 さて、学ばなくては。   日本には上代から神楽歌と大和歌そして久米歌などがあり、これに伴う簡素な舞もあったそうです。 5世紀ごろから古代アジア大陸諸国の音楽と舞が仏教文化の渡来と前後して日本に伝わってきました。 雅楽はこれらが融合してできた芸術です。 ほぼ10世紀に完成し、皇室の保護の下、伝承されてきました。   その和声と音組織は高度な芸術的構成をなし、現代音楽の創造・進展に対して直接間接に寄与するばかりではなく、雅楽それ自体としても世界的技術として発展する要素を多く含んでいます。 (参考:宮内庁のHP「雅楽」より)   雅楽の楽曲には序(じょ)・破(は)・急(きゅう)があります。 西洋音楽で言う第一楽章、第二楽章、第三楽章のことだそうです。   序は一番ゆったりした流れで、自由な緩急で旋律を演奏します。 破はゆったりした流れだが、拍子が決められていて一小節を八拍として演奏します。 急はさっくりした流れとなり、拍子は一小節を四拍として演奏します。 ただし、演目によっては必ずしも急が速いテンポとはならないので、あくまでも一組の曲の3番目ぐらいの意味です。 多くの場合、破のみあるいは急のみの演奏となることが多く、序・破・急を通しで演奏することを「一具」と呼びます。  

舞楽

舞楽とは雅楽の楽曲を伴奏として舞う舞で、日本古来の舞と、外国から伝えられた舞とに大きく分けられています。 日本古来の舞は、国風歌舞と言われ、歌曲の伴奏で舞われるものです。 現在は左方(さほう)の舞と右方(うほう)の舞とに区別されていて、左方の舞は唐楽(とうがく)(中国系統)、右方の舞は一部の例外を除き高麗楽(こまがく)(朝鮮半島系統)の伴奏で舞われます。 使われる楽器も異なり、左方の舞では笙・篳篥・龍笛に打楽器 鞨鼓・太鼓・鉦鼓を用います。 右方では笙は用いず、篳篥・高麗笛に打楽器 三の鼓・太鼓・鉦鼓を用います(但し、右方の還城楽・抜頭・陪臚の三曲は変則で、笙・篳篥・龍笛に打楽器 三の鼓・太鼓・鉦鼓を用います)。 (参考:日本雅楽会のHPより)  

ありがとうございます。

古の音と舞。 知らないことばかり。 雅楽から能などが生まれてきたのでしょうか。 学ぶことがたくさんで楽しいですね。]]>

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