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「渇しても盗泉の水を飲まず」 ことわざを味わう(1)  

「渇しても盗泉の水を飲まず」

こんにちは。
今日のことわざを味わうは「渇しても盗泉の水を飲まず」

うーん、気骨ある言葉。 最近聞かないな、言葉に心が乗っている。
(文:神光山成願寺:)

 

どんなに苦しい境遇にあった場合でも、決して悪事には手を出さないということ。
孔子が山東省を旅行しているときに、泗水にある盗泉という名の泉のそばを通りかかった。
孔子はからからに喉が渇いていたが、「盗泉」という泉の名を嫌い、「名前だけでも身が汚れる」と言ってその水を飲まなかったという。
その故事を晋の陸機が詠んだ詩「渇しても盗泉の水を飲まず、熱しても悪木の陰に息わず(喉が渇いても、盗泉という名のついた泉の水は飲まず、熱くても、悪木と呼ばれる木の陰では休まない)」に基づく。
「渇すれども盗泉の水は飲まず」ともいう。
(解釈:故事ことわざ辞典

美味しい話があるとすぐに言ってしまいそうなわたしの戒めになりますね。
気をつけなければ!

ありがとうを世界中に
Arigato all over the World

 

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