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和の心 自然の力にゆだねる

当たり前のことに感謝

こんにちは。
最近仲良くさせていただいている、丹生川上神社末社の皆見宮司のご本にすてきなお話がありましたので皆さまと共有。

悩み悩んで心揺れに揺れる、そんなある日、道を歩いていたら雄大な山が見え、そこで立ち止り自然と山に向かって手を合わせる。
人にはいえずひとり悩み苦しんでいる時、どこかからか心地よい風を感じて、清々しい一瞬が訪れます。
心が解放されゆったりとした時間に、自然の中にある名も知れぬ神さまを感じ、気持ちを落ち着け人生の軌道修正をしてきました。
当たり前ですが、悩んでいる時には何も感じずにただ悩むだけ。
五感を刺激する自然の姿も映らず感じることもできません。
悩み苦しみはやがて身体を蝕みます。
生きていることすらも定かでなくなり、ただ辛いだけになってしまいます。
悩みは誰にでもあるごく当たり前なことです。
時が何とかしてくれる、なんとかならなければそれまでのことです。
朝が来て夜になり、一日が終わりまた朝が来る、自然の営みにそって、時の流れに身を任せながら生きていくしかないと、気づけばいいのです。
昔は自然ほどありがたいものはなかったと思います。
大きな自然を受け入れ、自分の中に生きている、その当たり前のことに感謝して生きてきたのです。
冬の神さまが春の訪れを告げる桜を、色鮮やかに見せるように、悩みは次の喜びを際立たせるのです。
(文:「心の荷物をおろす場所」丹生川上神社末社宮司皆見元久著)

 

ありがとうございます

美空ひばりの唄にもありましたね、「川の流れに身をまかせ」と。
皆さまは悩み事があるときいかがされてますか。
私の力で何とかしなければと!思いますよね。
それもありでしょう。
でも悩み事も含めて、目の前に起こることはすべてありがたいこと。
と思ってみると、難しく考えずに流れに任せているのもいいかもしれませんね。
すべてが自分にとってありがたいこと。
そのように生きていきたいものでね。

今日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

 

ありがとうを世界中に
Arigato all over the World

 

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