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陽子の旬をいきる ~和食の暦 立春~

四季を感じる食材で、旬の味覚を再発見

こんにちは。
寺内町処の女将、陽子です。

二十四節気 立春(りっしゅん)
春の始まり。
一汁三菜を発酵調味料で組合せたメニューをご紹介。

ありがとうを世界中に
Arigato all over the World

 


お事汁の無農薬、有機野菜と綺麗な菜の花

 

【旬をいきる】 ~和食の暦~

「立」には「始まる」の意味があります。
節分の翌日で昔の日本では、春は一年の始まりとされ、特に大切にされました。
太陽が東から昇るように、新年の訪れも東から始まり、自然に感謝し新しい年を迎えます。
これから成長が始まるという大切な時で、八十八夜・二百十日などはこの日が起算日となります。

新暦2月3日~2月17日頃
【事八日】旧暦2月8日
諸説有りますが、コトノカミ(田の神様)という神を祀るお祭り。
無病息災を祈って食べる野菜たっぷりのみそ汁が「お事汁」です。
おこと汁は別名「六質汁」(むしつじる)とも呼ばれ、野菜や豆など6種類の具を入れて作る栄養満点のみそ汁です。
ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富で、寒い季節に体の芯から温まる伝統の健康長寿食といえます。

 

立春 事八日の献立

熊野地鶏入りニラ玉
冬から春にかけて旬のニラは腎の働きを助け「陽気を補い」体を温める作用があり、足腰の冷えや腰痛の改善に効く。

 

鱈白子麹焼き
栄養も豊富でタンパク質やビタミンD・E・B1・B2、リン、カリウムなども豊富に含まれています。
さらに低カロリー高タンパク質であるため体調管理には適した食材。


鱈の白子麹焼き、菜の花おひたし、ようこの梅干し

 

菜の花のおひたしとようこの梅干し
「苦味」のあるものは心臓に良く、血の巡りをよくし解毒作用があります。
梅干しはクエン酸が多く滋養にもよく疲れをとり、五行では脾土と肺金に属すので、胃腸や呼吸器を丈夫にします。

 

お事汁(里芋、菊芋、大根、人参、蓮根、蒟蒻、大納言小豆)


無病息災を祈って食べるお事汁

 

麦入り黒米 白玉と発酵あんこにまりひめいちご添え

 

これからも大切に伝えていきたい大切な日本伝統文化の一つです。
食べ物や身の回りの物を少し気にすることにより、身体にやさしく労ることができます
季節を感じ、旬の食材でからだにやさしい事はじめましょう。

旬をいきる
日本だからできる喜びです

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この星が笑顔あふれる毎日となりますように。
Hope there will be a smile everywhere, every day.
これからの子供たちに幸せな世の中となりますように
Wish the world will be full of happiness with children.

#ありがとうを世界中に
#ArigatoAllOverTheWorld

 

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