1. HOME
  2. 和のすてき
  3. 和のお話し
  4. 桃太郎の真実 学ぶことがたくさん!

桃太郎の真実 学ぶことがたくさん!

桃太郎の真実、大変ためになりました

こんにちは。
14年ぶりに以前一緒に仕事をしていた方からよりメッセージが入りました。
とっても嬉しいです。
是非ともお会いしたいです。
その彼のFBにとっても素敵な話がありましたので、シェアさせていただきます。
今の私には何よりもためになったお話でした。

ありがとうを世界中に
Arigato all over the World

 

すてきな仲間を作ることが大切

彼の成功の秘訣は何だったのか。
桃太郎は、お供として犬と猿とキジを連れて行きました。
実は、この三匹の家来はそれぞれ、犬は信頼・猿は知恵・キジは勇気 を象徴しています。
桃太郎の話は、若者が家を離れて独立し、社会の荒波の中に出ていこうというときには、「信頼と知恵と勇気が必要だ」ということのたとえ話なのであるのですね。
しかし、初めて世の中に出ていこうという若者が、最初からこの三つを備えているケースは極めて少ないのです。
だから、これらを持った仲間を作ったほうがいいというのです。
互いに、白分に足りないものを補いあうことのできる仲間ですね。
これは何も若者に限った話ではありません。
何かを新たに始めよう、事業に取りかかろうという人にも通用する話だと思います。
自分ひとりで戦っていくことが難しいときには、仲間を作る、これが一番です。
となると、まずは仲間を探すことが先決ですね。

 


(絵:山東庵京伝(山東京伝)著『絵本宝七種』(蔦屋重三郎刊、1804年)より)

 

魅力ある何かが必要

しかし、犬、猿、キジだって、危険な鬼退治に無条件でついてきてくれたわけではありません。
そのとき桃太郎はどうしたかというと、彼らに「これをあげるから」と言って、おばあさんが作ってくれたキビ団子をあげました。
いまどき、人間にキビ団子をあげても、自分の命を賭けてついてきてくれるような人は誰もないでしょうね。
キビ団子に代わるような、魅力ある何かが必要です。
それは何かといえば、やはり情報だと私は思っています。
それも、相手に喜ばれるような情報。
仲間にしたいと思う相手にとって有益な情報を与えたり、あるいはちょっとした贈り物をするのでもいいですね。
こんな、きちっとした心遣いが、現代では、大変おいしそうなキビ団子になるのです。
もっとも、キビ団子をただぱらまくだけでは、心強い味方はできにくいです。
桃太郎の時代だって、キビ団子はたいしたごちそうではなかっただろうし、あげるといっても、たった一つにもかかわらず、犬と猿とキジは「自分の命を賭けて、お供します」と従いました。
なぜだろうか。 彼らにそう言わせる何かを、桃太郎が持っていたからなのです。

 

助け合いが大切

それは、「日本一」と書かれた旗です。
よほどの使命感、信念がないかぎり、背中に「日本一」という旗を立てては歩かないでしょう。
桃太郎はきっと、「村を救うために鬼退治に行くんだ」という強い使命感を持っていて、三匹はそこに惚れ込んだに違いありません。
だとすると、我々にも使命感や「やってやるぞ」という強い志がなければ、いくらキビ団子をばらまいたところで、誰もついてきてはくれないということです。
いくらなんでも、桃太郎のように「日本一」なんていう旗を背中にくくりつけて、街中は歩かないでしょう。
しかし、戦国時代に武田信玄や織田信長が自分の志を旗印にしたように、我々も自分なりの「旗印」を心の中に立てなければ。
そのためにも、白分の主義主張をしっかりと打ち出し、明確な設計図を描くことが必要なのですね。
そうすれば、何十万もの家来が信玄や信長の旗印のもとに集まったように、心を一つにして自分についてきてくれる人が、必ずや現れるはずです。
人生には、味方が必要です。
逆境に立たされながらも、私がこうして這い上がってこられたのは、多くの人の助けがあったからです。
そして、それを得るためにも「情報」が非常に重要なのです。

 

 

ありがとうございます

桃太郎のお話しは、モデルとなった「吉備津彦尊」が、吉備国(岡山)の鬼・温羅(うら)を退治して国を平定したことが語り継がれて、江戸時代に曲亭馬琴の草双紙「童蒙話赤本事始」が初版本でが五代昔話(桃太郎、花咲爺、舌切雀、猿蟹合戦、かちかち山を巧みに組み合わせて動物を擬人化として仕立てた小説)の冒頭を飾り、広がりました。
(話し:桃太郎館より)

さて、福沢諭吉は桃太郎を「盗人」といってます。
では、鬼は本当に悪者だったのでしょうか。
また、桃太郎はどうして誕生したの。
と、あたりまえと思っていることを少し角度を変えてみると???ばかりになります。
色々と調べてみると、あたりまえはあたりまえでなくなるのかも。
私も調べてみたら、小学生のすてきな研究発表がありました。
「桃太郎は盗人なのか?ー「桃太郎」から考える鬼の招待ー」
是非ともお読みください。

もしかしたら今、とても大切なことは、あたりまえと思っていることは本当にあたりまえなの?と思うことかもしれませんね。
コロナのことも、戦争していることも、今の日本のことも。
昔からその時々の権力者が自分の都合のいいように「あたりまえ」を作ってきたのかもしれませんね。
これからの子供たちのために、改めて本当に大切な「あたりまえ」を見つけてみてはいかがでしょうか。

今日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
7月になったら岡山に桃狩りに行こう!っと。
(最初の絵:月岡芳年 「芳年略画 桃太郎鬼ケ島行」

 

この星が笑顔あふれる毎日となりますように。
Hope there will be a smile everywhere, every day.
これからの子供たちに幸せな世の中となりますように
Wish the world will be full of happiness with children.

#ありがとうを世界中に
#ArigatoAllOverTheWorld

 

関連記事

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

よふ古のはっこうせいかつ講座

最近の記事